
全豪オープンテニス開幕!オーストラリアのメルボルンで開催される、グランドスラムのトップを切る戦い。
毎年シーズン開幕直後の1月~2月に開催されますが、オーストラリアのこの時期は夏。暑いんです。
特徴のひとつである青いハードコートに映える鮮やかなプレーを、もちろんスポーツベットが応援しないはずはありません。
このページでは、全豪オープンおすすブックメーカーのボーナスと注目選手たちを紹介します。
初めての人はブックメーカーでテニスに賭ける方法で基本知識をゲットしてから、お気に入りのボーナスを武器にプレーしよう!
各ブックメーカーのお得なボーナス
全豪オープンの戦いを盛り上げるべく、各ブックメーカーは個性的なボーナスを用意しています。色とりどりのボーナスを見ていきましょう。
賭けっ子リンリン
賭けリンでは、フリースピン&フリーベットのダブルボーナスを貰えます。
プロモの条件は、プロモに参加して全豪オープンの試合に合計5,000円以上をベットするだけです。
フリーベットは全スポーツが対象、フリースピンは人気スロット「Rich Wilde and the Tome of Madness」で使えます。
毎日ゲットできるボーナスなので、トーナメントの進行状況に合わせて刻んでベットしたい人にお勧めです。
スポーツベットアイオー
スポーツベットアイオーはアウトライトオファーで、ラファエル・ナダルを集中応援していきます。
ラファに50USDT以上ベットすると、何とラファが勝つたびに10UASDTフリーベットが貰えます。
優勝候補筆頭のラファだからこそ展開できる、王者のボーナスを是非ゲットして下さい。
ベットレベルス
ベットレベルスのテニス&バスケットボール マルチベット保険は全豪オープンをたっぷり楽しむのに最適なボーナスです。
5組を選択・ベットすることで、5組中1つのセレクションで負けてしまった場合に、損失の払戻を受けることが出来ます。
払い戻し金額は最大で€30までですから、テニス通は是非この保険を利用して、勝ちを手に入れましょう。
ラボーナスポーツ
ラボーナスポーツの全豪オープンアーリーペイアウトなら、第1試合から勝利をゲットできるかもしれません。
試合開始前にベットすることで、プレイヤーが試合中に2セットリードした場合、試合終了を待つことなく賭けが勝利で決済される嬉しいボーナスです。
これなら、圧倒的勝利を予想できる競合プレイヤーと共に勝利を獲得できる、見逃せないユニークなボーナスといえるでしょう。
コンクエスタドール
コンクエスタドールのウェルカムボーナスはぶっちぎりのボリュームです。100%入金ボーナスはちらほら見かけますが、コンクエスタドールは何と200%ウエルカムボーナス。
最初の入金から5回目まで、なんと最大5つのボーナスを受け取ることができます。
さらに入金ボーナスに加えて、併設されているオンラインカジノのスロットのフリースピンやスポーツブック専用の10ドル分のフリーベットボーナスまで貰える手厚さです。
[注目選手:男子シングルス]
男子シングルス注目株としては避けられない何人かの選手を紹介します。
【悲報!】ラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク2位)が2回戦敗退
誰もが優勝候補筆頭と推したラファエル・ナダル。第1シードを獲得した彼が何と2回戦敗退!大波乱が既に始まっている!!
ノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク5位)
ナダルに次ぐGS通算21度の優勝、現役屈指の実力者。昨年の全豪OPと全米OPはコロナのワクチン騒動で不参加。ようやく参加の今年は当然優勝を狙う。
[注目選手:女子シングルス]
女子シングルスは、前回優勝のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が大会後に現役引退。さらに過去2度の優勝を誇る大坂なおみ(フリー/50位)が妊娠を公表し、今大会を欠場、新女王誕生の可能性が高い。
イガ・シフィオンテク(ポーランド/世界ランク1位)
昨年は全豪OP準決勝で敗退したが、その後GS通算優勝回数を「3」に伸ばしている。現在の女子シングルスでは最強の選手といえる。
ココ・ガウフ(アメリカ合衆国/7位)
現在18歳と若手の急先鋒。ニュージーランド・オークランドで行われたASBクラシックを制し、すでに今季WTAツアーで1勝している。
[熱い応援を送ろう!出場日本人選手たち]
シングルスでは西岡良仁とダニエル太郎をはじめ、綿貫陽介、内島萌夏が出場。
ダブルスは青山修子/柴原瑛菜のペアをはじめ、加藤未唯、二宮真琴、穂積絵莉らが外国人選手と組んでエントリー。さらに、西岡はマクラクラン勉と共にダブルスにも登場予定。
全豪オープン開催期間
2023年1月8~29日
全豪オープンを無料で視聴するには?
全豪オープンはDAZON、WOWWOWまたは一部の試合のみNHKで放送されます。他の地上波もABEMAもないの??と思うのも当然なんですが、テニスの試合って、同じコートで引き続き試合が行われるため
いつ始まっていつ終わるかがわからないんですって。なるほど~と納得できるような、ちょっと残念なような。。。。
ちなみブックメーカーの中には無料でライブストリーミング配信しているサイトもありますので、テニスのライブ中継を無料で視聴する方法を是非チェックしてみてください。