12日、侍ジャパンは1次ラウンドB組での対戦国の中国、韓国、チェコ共和国、オーストラリアの全試合で圧勝し、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)B組を首位で通過、準々決勝進出を決めました。
大谷翔平投手は1回裏に3ランを放ちました。また、この日がWBC初登板の山本投手は5回に登板、4回60球を投げ、8奪三振を含む、1安打無失点を投げきりました。
準決勝のアメリカ行きをかけた準々決勝は、16日東京ドームでおこなわれ、A組の2位と対戦することになります。
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