サイクルレースの最高峰『ツール・ド・フランス』5つの凄い!

世界最大の規模を誇る自転車ロードレースの大会で『ツール・ド・フランス(Tour de France) 』。

例年7月上旬~7月下旬にかけてフランスで行われ、5月にイタリアで開催されるジロ・デ・イタリア、9月にスペインで開催されるブエルタ・ア・エスパーニャとあわせて、自転車レース最高峰グランツールの一つに数えられています。

日本ではあまり馴染みのないサイクルロードレースですが、ツール・ド・フランスの名前は聞いたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。

実は、規模自体は世界的サッカー・FIFAワールドカップ、オリンピックと並び、世界3大スポーツイベントの一つとして数えられることもあるほど、大きな大会なのです。

とはいえ、なぜツール・ド・フランスが世界3大スポーツイベントに数えられるほどなのか、何が凄いのか、イマイチわからない…という方も多いはず。

この記事では、ツール・ド・フランスに興味が湧くこと間違いなしの、大会の情報から豆知識までを、ドーンとご紹介していきます!
 

1. レース規模が凄い!

ツール・ド・フランスは、23日間にわたり行われ、コース総距離はなんと約3,300km!

日本の本州の往復が約3,000kmなので、それ以上の距離を自転車で走り抜けることとなります。

UCI(国際自転車競技連合)の規定により、23日間のうち2日間は休息日に充てられていますが、それ以外の日にちでは連日レースが繰り広げられているのです。

なお、「ツール・ド・フランス」はフランス一周という意味を持っています。その名の通り、フランス国内でのレースが中心ですが、一部イギリス、イタリア、スペイン、ベルギー、モナコ等、周辺国がステージとなるコースもあります。

それだけの規模で行われるので、運営に関わる本部には約500名、交通規制や警備にあたる警察は約25,000人、ボランティア等で警備に関わるスタッフは数十万人、選手をサポートするために走るサポートカーは1,500台と、動員される人員や車両の数も半端ではありません。

ちなみに、ツール・ド・フランスの歴史は古く、第一回大会は1903年に開催されました。100年以上の歴史を持つ由緒正しき大会なのですが、1930年代まで総距離は驚きの約5,000kmで、1日平均350kmを走るのが当たり前と、現在のコース設定よりも更に過酷な大会だったそうです。

コースやルールが整備された1930年以降の大会のことは「近代ツール」と呼ばれています。

 

2. 選手たちの能力が凄い!

ツール・ド・フランスの総距離は3,300kmで、選手たちは1日平均約160kmもの距離を走らなければならず、高低差は2,000mで、しかも期間中に与えられる休みはたった2日だけ。

名うての選手たちしか参加できないツール・ド・フランスですが、それでも完走率は約75%ほどで、完走するだけでもいかに大変かがわかるデータです。

このような過酷なレースに挑むだけでも、選手たちがいかに超人であるかがわかりますが、その中でも総合優勝者となる選手がいかに異次元の存在であるかがお分かりいただけるかと思います。

そんな過酷なコースに加え、激しいスプリントが繰り広げられるコースでは、選手の接触による落車などのアクシデントや事故も発生し、選手は常に危険と隣り合わせ。

このような想像を絶するレースに挑むだけでも、選手たちがいかに超人であるかがわかりますが、その中でも総合優勝者となる選手がいかに異次元の存在であるかがお分かりいただけるかと思います。

 

なお、これまでツール・ド・フランスに参加した日本人選手は、川室競(1926年・1927年)、今中大介(1996年)、別府史之(2009年)、新城幸也(2009年・2010年・2012年・2013年・2014年・2016年・2017年)の4名のみ

この中でも、新城選手は参加した7回のいずれも完走を果たし、ステージ敢闘賞も2回受賞するなど、日本を代表する自転車ロードレース選手としての活躍を見せています。

 

ちなみに「ツール・ド・フランス」、「ジロ・デ・イタリア」、「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の3大グランツールすべてを制覇するという、とんでもない実績を残した選手はでこれまで7人しかいません(2022年6月現在)。

達成者は今後も永遠に語り継がれる栄誉を手にすることになります。

3. コースと各賞の設定が凄い!

ツール・ド・フランスでは、全21のコースが設定されており、それぞれ起伏に富んだコース設定となっています(2022年現在)。

平坦なコースから山岳地帯を走るコースまで設定されており、大会を通しての高低差はなんと2,000mにもなるのです。

また、各コースに対し様々な賞が設定されており、前日のステージ終了時に各賞で1位を獲得した選手には、各賞に応じた特別なジャージが授与され、ステージ終了まで着用が義務付けられています。

主な賞を紹介していきましょう。

 

マイヨ・ジョーヌ(個人総合時間賞)

各ステージの走破時間を加算し、合計走破時間が最も少ない選手が黄色のジャージ着用の権利を得ます。

最終ステージ終了時点で、マイヨ・ジョーヌを着用していた選手が栄光の総合優勝者となります。

 

マイヨ・ヴェール(ポイント賞)

スプリント・ポイント1位の選手が、緑色のジャージを着用することができます。

各ステージのゴール、およびステージ途中に設定されている中間スプリント地点の通過順位に応じてポイントが付与されます。

スプリント力が最も高い選手が受賞できる賞です。

 

マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ(山岳賞)

山岳ポイントの通過順位に応じてポイントが付与され、山岳ポイント1位の選手は、白地に赤い水玉模様のジャージを着用することができます。

山岳に最も強い選手が受賞できる賞です。

 

マイヨ・ブラン(新人賞)

開催年に25歳以下の選手の中で、合計走破時間が最も少ない選手は、白色のジャージを着用する権利を得ます。

 

ドサール・ルージュ(敢闘賞)

各ステージ終了時に、審判員から選ばれた選手が、白色に赤地に白抜き文字のゼッケンをつけたジャージ着用の権利を得ます。

 

ドサール・ジョーヌ(チーム総合時間賞)

各ステージ終了時、チーム内でTOP3の選手の走破時間を計算します。

最も走破時間が少ないチームが、黄色地に黒文字のゼッケンがついたジャージの着用の権利を得ます。

 

アンリ・デグランジュ記念賞

ジャージの授与はなし。

その年のコースの中で、最大標高の山岳をトップで通過した選手に与えられる賞で、別途賞金が授与されます。

 

4. チームの戦略が凄い!

ツール・ド・フランスは、チーム競技で、8人編成で構成されたチームにて参戦し、全22チームが参加します。

各チームは特定の選手を「エース」として指名し、他の選手は「エース」を勝たせるために、様々な形でアシストをしながらレースを展開していくのです。

チームによって目指すものは様々で、総合優勝を狙うチームもあれば、スプリントや山岳など、特定のコースを狙って力を注ぐチームもあります。

それぞれ特色を持ったチームが、どのような戦略でレースを攻略していくのかを見るのも、ツール・ド・フランスの醍醐味の一つです。

 

5. キャラバン隊が凄い!

ツール・ド・フランス名物となっているのが、各スポンサーや企業が自社の宣伝を行うために走らせるキャラバン隊です。

選手が通過する1~2時間前にコースを通過するのですが、各社が趣向を凝らした宣伝カーや演出でパレードし、沿道に自社製品を投げ込んでプレゼントするという宣伝を行っています。

キャラバン隊が演出する華やかな雰囲気が、ツール・ド・フランスの国を挙げての「お祭り感」をより盛り上げてくれているのです。
 

「ツール・ド・フランス」にブックメーカーでベットできる!

約3週間強にわたり行われる、「ツール・ド・フランス」にブックメーカーを通してベットすることが可能です。

総合優勝者予想だけでなく、各ステージごとの予想も行えるので、連日ツール・ド・フランスに参加しているような気持ちになり、選手の応援にも一層熱が入ります。

観戦したり、経過を追っているだけでも楽しいツール・ド・フランスですが、ベットしておくと楽しさや興奮度も跳ね上がります。

 

フランスを代表するお祭りツール・ド・フランスをスポーツベットで満喫しましょう!

 

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