香港カップ2022の予想・注目馬・ブックメーカーのオッズを紹介!

田口 三太郎 | 08 / 12 / 2022

日本馬の4連勝がかかる『香港カップ(芝2,000m)』。

ここ10年間で、香港馬5勝・日本馬5勝と五分の成績である香港カップですが、ここ3年は日本馬が3連勝中かつ、そのうち2勝がレコード勝ちのおまけつきで、日本馬が強さを見せつけています。

今年も強力な日本馬5頭が出走、上位独占も夢ではないメンバーが揃った最注目の一戦です。

この記事では、主要ブックメーカーの単勝オッズと競馬歴15年のライターが本記事限定の大胆予想もお届けしていきます!

 

香港カップ2022の概要

  • レース名:香港カップ(Hong Kong Cup)
  • 日程:2022年12月11日(日)
  • 発送予定時刻:17時40分(現地16時40分)
  • 場所:香港・沙田(シャティン)競馬場
  • 格付け:国際G1
  • 距離芝2,000m
  • 賞金総額:3,400万香港ドル(約6億200万円)
  • 1着賞金:1,938万香港ドル(約3億4,300万円)
  • 出走可能数:12頭
  • 出走条件:サラブレッド3歳以上

 

香港カップ2022の出走馬と予想オッズ

馬番

馬名

性齢

騎手

ウィリアムヒル

JRA

1 パンラッサ 牡5 吉田豊 5.50  
2 ロマンチックウォーリアー セ4 J.マクドナルド 3.00   
3 ジャックドール 牡4 武豊 4.00   
4 オーダーオブオーストラリア 牡5 R.ムーア 21.00  
5 ロシアンエンペラー セ5 B.シン 34.00  
6 ダノンザキッド 牡4 北村友一 8.00  
7 トゥールビヨンダイヤモンド セ6 H.ボウマン 26.00  
8 カーインスター セ7 L.フェラリス 41.00  
9 マネーキャッチャー セ5 S.デソウサ 34.00  
10 サヴィナイン セ6 K.ティータン 101.00  
11 ジオグリフ 牡3 W.ビュイック 15.00  
12 レイパパレ 牡5 J.モレイラ 11.00  

※12月8日時点のオッズです。

※JRAの想定オッズは12月10日アップします。

 

ブックメーカーのオッズはなぜ高い?

ブックメーカーの競馬とJRAとの一番の違いは、オッズの決まり方にあります

  • JRAのオッズ→ 投票券の販売が締め切った後に決定する(単勝の場合、各馬にべットされた数に応じてオッズが決定)

  • ブックメーカーのオッズ→ 購入した時点でのオッズが適用され、払い戻しがされる

 

そのため、ブックメーカーの競馬では、JRAのオッズのように「購入した時よりもオッズが下がってしまった」といったことがないのです。

また、JRAでも香港カップにベットすることが可能ですが、日本の競馬ファンが利用するJRAでは、どうしても日本馬に人気が集中してしまう傾向があります。人気の馬はオッズが低く、人気のない馬はオッズが高くなります。

一方、ブックメーカーでは、独自でオッズを設定しているので日本馬に人気が集中するということがありません。しかも、馬券を購入した時点のオッズが適用されるため、人気の高い馬を高いオッズで購入できる可能性があります。

ブックメーカーでの競馬を楽しむ方法や、競馬におすすめのブックメーカーなど「ブックメーカーの競馬」で詳しく解説しています。

 

香港カップ2022の注目馬

それでは、香港カップの注目馬6頭と競馬歴15年のライターが予想を紹介していきます!

ロマンティックウォリアー(Romantic Warrior)

9戦8勝の圧倒的成績!2022年香港ダービー馬

  • 騙4 チャップ・シャム厩舎(香港) ジェームズ・マクドナルド騎手
  • 父:Acclamation 母:Folk Melody(母父:Street Cry)

 

2022年の香港ダービー馬で、クイーンエリザベス2世カップも完勝した香港の大将格・ロマンティックウォリアー。

休養明けとなった前走・ジョッキークラブカップ(G2)も完勝し、香港国内に敵なしといった状態です。強力な日本馬たちを倒し、香港カップ優勝となるでしょうか。

 

ジャックドール(Jack D’or)

鞍上に天才・武豊!香港でG1制覇を成し遂げるか

  • 牡4 藤岡健一厩舎(栗東) 武豊騎手
  • 父:モーリス 母:ラヴァリーノ(母父:Unbridled’s Song)

 

昨年から5連勝で金鯱賞(G2)を制し、そのレースぶりから名馬サイレンススズカの再来とも呼ばれるジャックドール。

G1では大阪杯5着、天皇賞(秋)4着と結果が残せていませんが、鞍上の褒められない騎乗があったことも事実です。

陣営は、今回のために天才・武豊騎手を鞍上に迎えてきました。

サイレンススズカの主戦であった武騎手が、ジャックドールの力を100%引き出すことができるでしょうか。

 

パンサラッサ(Panthalassa)

大逃げさせたら止まらない!JRA現役最強の逃げ馬

  • 牡5 矢作芳人厩舎(栗東) 吉田豊騎手
  • 父:ロードカナロア 母:ミスペンバリー(母父:モンジュー)

 

短距離ばりのハイペースの大逃げでファンを沸かし続ける逃げ馬・パンサラッサ。

ハイペースで飛ばしながらも、最後まで粘るスタミナもあるため、ついていった馬が潰れていく場面も多いです。今年のドバイデューティフリー(G1)でG1初制覇を海外でやってのけました。”東の豊”こと吉田豊騎手とのコンビで、香港でも大逃げを決めることができるでしょうか。

 

ジオグリフ(Geoglyph)

ポテンシャルは3歳トップクラス!軽視禁物な一頭

  • 牡3 木村哲也厩舎(美浦) ウィリアム・ビュイック騎手
  • 父:ドレフォン 母:アロマティコ(母父:キングカメハメハ)

 

今年の皐月賞(G1)を快勝し、クラシック馬となったジオグリフ。

皐月賞後の日本ダービー、そして前走の天皇賞(秋)こそ敗退してしまったものの、ジオグリフの得意とする条件ではなかったために度外視可能です。

右回りのタフな競馬場こそジオグリフの持ち味を発揮できる舞台で、香港のコースはいかにも向きそう。

 

ダノンザキッド(Danon The Kid)

安定したレースぶりで常に上位を賑わせる

  • 牡4 安田隆行厩舎(栗東) 北村友一騎手
  • 父:ジャスタウェイ 母:エピックラヴ(母父:Dansili)

 

マイル~中距離までの守備範囲をもち、毎回安定したレースを展開するダノンザキッド。

前走・マイルチャンピオンシップでは、鋭く追い込み2着に食い込みました。

これまでG1タイトルは2年前のホープフルステークス勝利のみですが、いつ2勝目をあげても不思議ではない実力を持っています。

 

レイパパレ(Lei Papale)

強力な先行力で粘りこみを図る

  • 牝5 高野友和厩舎(栗東) ホルヘ・モレイラ騎手
  • 父:ディープインパクト 母:シェルズレイ(母父:クロフネ)

 

2020年~2021年にかけて、無敗の6連勝で大阪杯(G1)を制覇する衝撃的なパフォーマンスを見せたレイパパレ。

それ以降はやや減速するも、強力な先行力は健在で、重賞戦線において上位をにぎわせている存在です。昨年の香港カップでは6着に敗れたものの、やや強硬な日程も影響した様子。今年はじっくりと間隔を空け、鞍上に凄腕・モレイラ騎手を配置し、一気に巻き返しても不思議ではありません。

 

香港カップの予想

  • ◎ パンサラッサ
  • ◯ ジャックドール
  • ▲ ジオグリフ
  • ☆ レイパパレ
  • △ ダノンザキッド
  • △ ロマンティックウォリアー

 

本命はパンサラッサ。

真っ向勝負での大逃げが持ち味で、そのハイペースゆえに追ってきた馬が潰れていくほどです。

前走の天皇賞(秋)は圧巻で、2番手以降が見えないほどの大逃げをうち、長い東京の直線をギリギリまで踏ん張り2着に食い込んでみせました。前走のパフォーマンスができれば、間違いなく優勝争いに絡んでくるはずで、基本的に先行有利なシャティン競馬場は恰好の舞台となりそうな今回、自信を持って本命に指名します。

武豊騎手を起用してきたジャックドールが強敵です。前走・天皇賞(秋)では、鞍上の藤岡佑介騎手の中途半端なレースにより力を発揮できなかった印象で、本来であればもっと上の着順に来ていたはず。

パンサラッサには今年の夏に行われた札幌記念で先着しており、あのレースの再現ができればここでも勝ち負けです。

やや人気はないですが、シャティン競馬場が向きそうなジオグリフが3番手。右回りで見せるパフォーマンスはここでも十分に通用するもので、上位争いに食い込んできてもおかしくありません。

香港馬・ロマンティックウォリアーが人気を集めており、たしかに強力な存在ですが、それ以上に日本馬が充実していることから、日本馬による上位独占も十分あり得ます。

馬券は、パンサラッサからの馬連・馬単と、パンサラッサ・ジャックドール・ジオグリフ3頭による馬連・馬単ボックスを押さえて勝負です。※12月4日時点の予想です。

 

香港カップ2022にべットできるブックメーカー

香港カップは、JRAからだけでなくブックメーカーからもベットすることが可能です!

ブックメーカーの利点は、日本で賭けるよりも良いオッズでベットできる可能性が高いこと。うまく活用すれば美味しい配当にありつけるかもしれません。

また、日本では取り扱いのないオッズ(例:4連単)にも賭けることができるので、普段とは違うベットが楽しめますよ!

 

スポーツベットアイオー(Sportsbet.io)

スポーツベットアイオーの公式サイト

大相撲の元大関・把瑠都氏がアンバサダーを務め、日本のマーケット拡大に力を入れている『スポーツベットアイオー』。

競馬では、単勝・複勝といった基本の馬券のほか、2着以内(連対するかどうか)でも賭けることが可能です。

レースの配信はありませんが、データも十分に提供されています。香港の競馬、海外をはじめ、日本の中央競馬や地方競馬もカバーされています。

 

ベットウィナー(Betwinner)

ベットウィナーの公式サイト

圧倒的なスポーツ取扱数を誇る『ベットウィナー』。

競馬の取り扱いレース数も豊富、かつオッズも優良で、通常のブクメであれば単勝かイーチウェイ(単勝と複勝の混合)のみでしかベットできないアンティポスト(将来行われるレース)ベットにて、複勝だけでのベットできるなど、賭けの種類も豊富ですよ。

他のブクメでは見かけることのないようなスポーツやジャンルの取り扱いも多く、眺めているだけでも楽しいブクメです。

 

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